それぞれの人、それぞれの家族がさまざまな暮らしをしている中で、
設計事務所に建築を依頼すると設計者の個性がでてしまうのではないか、
と心配されるお客さまもいるようですが、ご安心ください
シンク設計事務所の建物の設計は、依頼者との共同作業であると考えています
お客様とのキャッチボール(プランニング)の中で希望、要望を
豊かな空間になるように提案をしていきます
このプランニングの段階こそもっとも重要な部分と考えており、大切にしています
太陽の光を浴び、風が通り抜け、健康で耐久性のある住宅、
木造住宅の進化に伴った『住み心地の良い家』という『家』そのものの価値を高めた
現代の良い家づくりを提案していきます
高気密・高断熱+地震に強い家が基本仕様の設計事務所です
高性能な家を分離発注により原価で建てられます
■ 耐震等級3 耐震基準を最高レベルへ 命を守る安全・安心な家づくりを考えます 認定長期優良住宅(耐震等級3相当も対応いたします)
■ C値0.2目標 C値とは家の隙間の大きさのことで、最低1以下が良い、0.3以下であればかなり良いとされています。近年の弊社測定結果からC値0.2を目標値とします
■ Ua値0.34目標 HEAT20G2レベル 茨城県南地域に多い地域区分5地域を基準に考えています(Ua値0.46~0.34が標準仕様)
より高性能を求める方には、トリプルガラス樹脂サッシAPW430仕様のUa値0.3以下も対応可能です
詳しい高気密 高断熱の家はこちらから
分離発注で建てる原価の家づくりはこちらから
賢い家づくりブログ
賢い建て主になる為のブログです
これから家づくりをされる方の役に立つ情報をお届けします
シンク設計事務所は本物の高気密高断熱の家づくり、自然素材の家づくりを原価で建てることを得意としています
工事中には気密測定を行い、温熱性能も算出します
Ua値0.46~0.34 C値0.3以下
※Ua値について、HEAT20G2基準では0.34以下、より高性能を求める方にはダブル断熱+トリプルガラス樹脂サッシ仕様にすることでUa値0.3以下も可能です
茨城県南は暖かい地域と思われがちですが、真冬は氷点下になることも少なくない地域です
高気密 高断熱で暖かい家を原価で建てましょう ブログはこちらから
【代表交代のおしらせ】
シンク設計事務所は、1986年設立以来、約36年間にわたり住宅の設計・監理を中心に店舗、長屋・共同住宅等の建築に携わり、辰野久志が代表を務めてまいりました。
この度、2022年1月11日付けで世代交代を行い、シンク設計事務所
代表・管理建築士共に、辰野峻也へ代表変更となりました。
今までの理念を守りつつ、新たな挑戦を恐れず、より良い家づくりを続けていきたいと思います。
今後もこれまでお付き合いのある方々、建て主様の建物のメンテナンスやアフターフォローも続けてまいりますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
尚、前代表 辰野久志は、今後も仕事は続けてまいります。
新代表共々、今後とも宜しくお願い致します。
シンク設計事務所 代表 辰野峻也
新築・リフォーム関するご相談・ご質問、お気軽にご相談ください
お一人お一人時間を調整してご案内いたします
TEL 0297-78-9033
【分離発注勉強会のお知らせ】2022年7月16日(土)『賢い家づくり』分離発注勉強会を開催
【完成現場見学会のお知らせ】2020年4月25日(土)『格子のある平屋』完成現場見学会を開催致します。新型コロナウイルスの外出自粛ため中止となります。
【分離発注勉強会のお知らせ】2020年1月25日(土)『賢い家づくり』分離発注勉強会を開催
【分離発注勉強会のお知らせ】2019年10月19日(土)『賢い家づくり』分離発注勉強会を開催
【完成現場見学会のお知らせ】2019年3月30日(土)・31日(日)価格の見える家づくり『子どもがのびのび育つ家』完成見学会を開催
【完成現場見学会のお知らせ】2019年3月9日(土)・10日(日)価格の見える家づくり『おもいでを育む高台の家』完成見学会を開催